2024年5月3日にAI Fineからリリースされた、カードローグライクゲーム。
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ネタバレ要素は省いています。
感情を正確に表現するために多少言葉遣いが荒くなる場合があります。
ゲーム本編以外は評価に含みません(ゲーム外イベント、売上やメディアミックス等)
前提
発売当時の2024年5月にプレイ。
10時間ほどプレイし、白い墓地のボスまで進行。

総評
「佳作」 (楽しめるが不満もある) 平均評価 ★4.8/10 全ゲームの評価一覧
| グラフィック | ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10 キャラクターやボス、カードや背景デザインなどしっかり書き込みを感じる。 エフェクトはインディーらしい粗さ。 |
| バトル | ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10 序盤から緊張感のある駆け引きが出来て、考える時間がなかなか楽しい。 もう少し迫力がほしかった。 |
| シナリオ | ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4/10 ローグライクに合わせた雰囲気と設定。 ストーリー描写自体少ないので特段語ることはない。 |
| 育成 | ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10 周回することでベースが少しづつ強化される。 ランダムイベントによって、挑戦するたびにビルドを考える遊びがある。 スキル効果を覚える量が多いので序盤は面倒。 |
| UI | ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4/10 操作に困ることはなかったが、要素が並べられている感が強く無機質さが気になった。 バフや敵の特性を確認するのに小さいアイコンに毎回カーソル合わせるのが若干面倒だった。 敵やスキルの特性が文章のみで説明されるため実際にアクションされるまで理解できない。 |
| 音 | ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10 BGMの雰囲気が良い。SEはやすっぽい。 |
| レベルデザイン | ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4/10 キャラクターの条件解禁がゲーム進行にモチベーションになる。 最初の長いチュートリアルにルール説明をすべて詰め込んでいるので本番にいくまで若干だるい。 説明文の不明瞭さによってボスが初見殺しになる可能性が非常に高い。 ゲームオーバーになって萎えているタイミングでストーリーが差し込まれるので読む気が沸かない。 |
GOOD評価
- キャラクターが無難にかわいい&かっこいい
- HP回復手段が限られているため雑魚戦でも緊迫感がある
- 挑戦するたびに状況がそこそこ変化するので作業感がない
- ボスも数種類いるため挑戦するたびにボスが変わる
- キャラクターによってしっかり性能が違い編成が楽しい
- 解禁したキャラクターを使うのが楽しみ
BAD評価
- スキルの種類が多く覚えるのが大変
- ボスの特性が文章を読んでも理解出来ずゲームオーバーになることがある
- 起死回生の切り札のようなものがないのでジリ貧になったらなかなか巻き返せない
余談
2000円ちょっとで買えるゲームで10時間遊べれば十分ではあると思う。
他のローグライクも含め、プレイ時間の過半数が「効果説明文を読む読解力テスト」になってしまっているのがいまいちこのジャンルを楽しめない要因になっている。
そういう意味ではSlay the spireは効果説明文が簡潔、Vampire Survivorsは見た目でわかりやすいのがヒットした理由なんだろうと思った。
– イロイア –
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