アークナイツのレビュー

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2020年1月16日にHypergryph(Yostar)からリリースされた、タワーディフェンスゲーム。

自分なりの正直な感想や意見を言語化して、考え方を確立・記録するためのものです。
ネタバレ要素は省いています。
感情を正確に表現するために多少言葉遣いが荒くなる場合があります。
ゲーム本編以外は評価に含みません(ゲーム外イベント、売上やメディアミックス等)

前提

PCにてエミュレーターでプレイ。
2020年1月18日~2024年8月25日までのプレイ期間、途中1年ほど休止。
メインストーリー13章(最新)、エピソード全て、サイドストーリー8割クリア。危機契約18等級以上クリア5回ほど。
課金額は20万ほど。

総評

「秀作」(熱中できる面白さ) 平均評価 ★7.3/10 全ゲームの評価一覧

グラフィック ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
アートワーク全般がピカイチ。1つの世界が確立されている。
バトルはリッチではないが古き良きSDキャラ+3Dマップで遊びやすい情報量。
スキルエフェクトが凝っていて視覚的にも楽しい。
アイテムアイコンがやたらハイクオリティ。
バトル ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
自由度の高い戦い方ができる。1つのステージでも様々な攻略法がありステージも大量にある。
敵のバリエーションもかなり豊富でボス全員が違った特性を持っている。
初見殺しが割とある。
シナリオ ★★★★★★★★☆☆ 8/10
キャラクターの背景がしっかりしていて、会話内容がその世界の住人の会話だと感じさせてくれる。
読めば読むほど世界に対する解像度が上がるため4年経ってもシナリオの更新が楽しみ。
メインシナリオ、大型・小型イベントシナリオ、常設コンテンツシナリオ、キャラクター個別シナリオととんでもない物量。
育成 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10
編成枠が12あり、育てるキャラは300以上いるため中々迷うがそれもこのゲームの楽しみ方。
キャラクター自体の性能は決まっているが組み合わせで幅がものすごく広がる。
オート周回機能があるため育成のための拘束時間は短い。
昇進やスキルlvのための素材アイテムの種類が多く序盤は迷う。
UI ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
フラット基調でアートワークが全面に押し出されているが情報は見やすく構成されている。
敵の特性の説明がおおざっぱでわかりにくい事が多々ある。
★★★★★★★☆☆☆ 7/10
イベントごとにテーマ曲やボス曲がある。曲数も多くロックやクラシック、ダンスミュージックまで幅広い。
ゲーム内には使われないキャラクタテーマソングやドラマCDなど充実。
シナリオ中のbgmが静かなものが多く、眠くなってしまうのが少し欠点。
レベルデザイン ★★★★★★★★★☆ 9/10
詰まったら育成して再挑戦を繰り返すが基本ではあるが、
低レベルの状態でもプレイヤースキルでほとんどのステージをクリアできるようになっている。
高難易度ステージも1つのステージで数時間悩めるほど歯ごたえがあり、腕試しコンテンツも充実。

GOOD評価

  • キャラクターデザインが全て一定以上のクオリティかつ独自性がある
  • チュートリアルが丁寧
  • バトルの戦略の幅が非常に広い
  • 300以上のキャラクターがいるのに様々なゲームモードを追加しても破綻がないレベルデザイン
  • 読むのが大変なレベルの圧倒的物量に面白さを兼ね備えたシナリオ
  • キャラクタープロファイルに読み応えがある
  • ほとんどのキャラに別衣装がある。(戦闘エフェクトも変わる)
  • キャラクター一覧のソートが優秀で目的のキャラがすぐに見つかる
  • 歯ごたえがあり攻略方法は千差万別の高難易度コンテンツ。達成感もすごい
  • ゲームを休止してもある程度リカバー出来る復帰のしやすさ
  • スタミナ回復に上限がないので課金すれば育成リソースはある程度追いつける
  • 月1000円程度の課金で継続してれば大体のキャラクターが揃う

BAD評価

  • 序盤だと期間限定イベントの通常ステージが最後までクリアできずシナリオが読めない
  • 育成に必要な素材の種類が多いかつ合成も必要なので覚えにくい
  • ボスに初見殺しが多い
  • シナリオの展開とバトルに移行するタイミングがかみ合っていない場合が多々ある
  • 一部面白くない面倒なだけのギミックがある
  • 一部やることが変わらないのにオート不可かつ時間のかかる周回コンテンツがある

余談

スマホでやるのに一番適したゲーム内容だと思う。
魅力的なキャラクターがとにかく多い、担当イラストレーターも多いのにここまで統一感があるのはディレクションの賜物。

アニメも3期放映予定で、グッズ販売も増えてきて4年目にしてコンテンツの拡大を感じるのは嬉しい。
ファン同士の距離感とか熱量とかも居心地がいい。
一番継続してるスマホタイトルです。

– イロイア –

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