2018年9月21日にRadical Fish Gamesからリリースされた、2DアクションRPG。
自分なりの正直な感想や意見を言語化して、考え方を確立・記録するためのものです。
ネタバレ要素は省いています。
感情を正確に表現するために多少言葉遣いが荒くなる場合があります。
ゲーム本編以外は評価に含みません(ゲーム外イベント、売上やメディアミックス等)
前提
2021年7月ごろにPC(キーボード)でプレイ。
ストーリー(真END)+DLCまでプレイ。

総評
「秀作」(熱中できる面白さ) 平均評価 ★6.7/10 全ゲームの評価一覧
| グラフィック | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 今の時代だからこそ貴重なドットグラフィックRPG。 書き込み量も膨大で、素晴らしいアートワーク。 それだけにとどまらず部分部分では必要に応じて今風のライティングや画面効果をミックスして独特な空気感がある。 |
| バトル | ★★★★★★★☆☆☆ 7/10 近接攻撃+エイム投擲を2Dアクションで実現するのはすごい。 高低差の概念や攻撃モードチェンジ等があり見た目以上に戦略性が高い。 ジャストガードの概念がある。 |
| シナリオ | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 導入は簡潔でわかりやすいが、予想の斜め上を行く展開で引き込まれた。 キャラクターが最後まで追ってしまうほど魅力的だった。 |
| 育成 | ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10 装備によって能力が上がったり下がったりするため、うまくスタイルと噛み合わせる遊びがある。 スキルは成長に応じてどんどん大技に進化していく。 |
| UI | ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10 見やすくはあるが若干の味気なさを感じる。 バトル中のモード表示やゲージが小さくて少々見づらい。 |
| 音 | ★★★★★★★☆☆☆ 7/10 古き良きスーファミ風のメロディーが今風に調整されており、思ったより古さを感じない。 1つ1つがしっかり印象的な曲に仕上がっている。 |
| レベルデザイン | ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10 バトル面は雑魚からボス戦までしっかり楽しめた。 RPGらしくレベリングするタイミングもあるが連戦によるフィーバーモードが楽しく、切り上げた時にしっかり強くなっている。 ダンジョンのパズルがプレイヤースキルも要求されるほど難易度が高く、ここで詰まると足止めをくらってしまうので回避策は欲しかった。 |
GOOD評価
- 古き良きスーパーファミコン時代の2DドットRPGを体現している
- 上記のみならず独自性も持ち合わせており見事に昇華している
- 思わず続けてしまう探索やシナリオ
- PS5で遊べるRPG顔負けの大ボリューム
- 投擲によって拡張されるバトルや謎解きが最後まで飽きずに遊べる
- 豊富なサブクエと探索
- 魅力的なキャラクターたち
BAD評価
- パズルが難しく回避手段が欲しい
- マウスだと投擲がエイム+クリック連打するので指が疲れやすい
余談
アストラルチェインと同じく海外でヒットしたタイトル。
レトロスタイルな2DドットRPGが好きな人ならみんなやってそうなぐらい売れた作品。
これに関しては販売がドイツのスタジオなので無理もない。
舞台がMMOオンラインゲームなので、経験者には懐かしく映る場面もあるかも?
– イロイア –
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