2021年2月4日にNEXON Games(Yoster)からリリースされた、学園×青春×物語RPGゲーム。
自分なりの正直な感想や意見を言語化して、考え方を確立・記録するためのものです。
ネタバレ要素は省いています。
感情を正確に表現するために多少言葉遣いが荒くなる場合があります。
ゲーム本編以外は評価に含みません(ゲーム外イベント、売上やメディアミックス等)
前提
PCにてエミュレーターでプレイ。
2022年10月ごろ~2024年9月9日までのプレイ期間。
最初の1年はデイリーやミッションをこなし、それ以降はシナリオのみ。
メインストーリーアビドス編3章(最新)、イベントシナリオは半々。ステージN24-5 H24-2まで進行。
課金額は2万ほど。

総評
「良作」(ほどほどに楽しめる) 平均評価 ★6.0/10 全ゲームの評価一覧
| グラフィック | ★★★★★★★☆☆☆ 7/10 コンセプトがはっきりしている。 シンプルながら印象的で洗練されたものを感じる。 SDモデルとして最高峰のモーションアニメ。 |
| バトル | ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4/10 オートバトルを基本として操作はスキルの発動タイミングと範囲指定のみ。 一部エンドコンテンツ以外はキャラ育成さえしてればほぼオートで終わる。 半分はシナリオの演出用と割り切れば退屈はしない程度。 |
| シナリオ | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 このゲームの一番の売りの部分。 古き良きアドベンチャーゲームを現代風に調整されていて面白いだけでなく読みやすい文章になっている。 ファンタジーな世界観でありながら年頃の女の子の心情までうまく描写されている。 |
| 育成 | ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10 キャラクターの成長軸は固定されており試行錯誤の余地は編成のみ。 周回はミッションさえクリアすればスキップ可能なのでプレイ時間が非常に短く済む。 キャラクターさえ入手すれば最高性能まで成長させることができる。 |
| UI | ★★★★★★★☆☆☆ 7/10 一部を除き見やすい構成になっている。 ステータスの詳細仕様が説明されないためなんとなくでプレイするしかない。 稀に改修され利便性が良くなったりする。 |
| 音 | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 FuturePopな曲調が印象的。 あまり使われてこなかったジャンルなので、他でこのジャンルが流れるとブルアカっぽいとまで言われるようになった。 SEも曲と調和がとれたポップさが混じっている。 合成音声とはいえ、入力した自分の名前を呼んでもらえるので少しうれしい。 |
| レベルデザイン | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3/10 育成不足の序盤以外ほとんど悩むことがない。 メインストーリーはほぼ固定キャラでオートで進むのでそもそも介入の余地がない。 ランキングコンテンツはほぼメタが固定されている。 |
GOOD評価
- メインストーリーを読むだけならほとんど育成の必要がない(一部必要)
- 非プレイアブル含めキャラクターが安定してかわいい
- タイトル通り青春を感じることのできるシナリオ
- 状況や心情がわかりやすいセリフ回しなど読みやすい文章構成になっている
- 非日常にフォーカスしたメインストーリーと、日常にフォーカスしたイベントストーリーの対比が良い
- シナリオのスチルが最新話になるにつれて増えて豪華
- シナリオの演出をバトルでうまく表現している
- 育成素材の周回が快適
- 過去のイベントシナリオをいつでも読み返せる
- 日課の圧が低いため気楽に遊べる
BAD評価
- 初期設定が30FPSでクオリティが低く感じやすい印象(60FPSにできる)
- プレイヤーが試行錯誤出来る部分が少ない
- 絆ストーリーのクオリティにムラがある
- キャラクターイラストがたびたびイラストレーターごと変更される
- たびたびアップデート時に長期メンテナンスに入る
- ステータスの詳細仕様が不明なためキャラクター強化の実感が薄い
余談
序盤だけちょっとキャラ育成すれば後はシナリオを全部楽しめる。
ガチャ自体はそこそこの頻度で更新されるが、
エンドコンテンツをやり込む以外に引く必要性がないため課金圧がかなり低い。
よっぽど熱狂的なファンに支えられてることがわかる珍しいタイトル。
シナリオが更新来た時だけプレイすれば十分なのである意味ソシャゲっぽくないと感じる。
執筆時に中核スタッフが別会社として新規タイトル告知したが、
即中止という望ましくない流れを見てしまったため今後が不安。
– イロイア –
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