日差しある街中でのスナップって意外とやってなかった。
晴れた日の街中スナップは1年半前ぶり。
今回は都内のビル群と、日中の陰影を使ったスナップに挑戦。
成果はPHOTOに追加。
一部成果

朝日によって1軒だけ陽が当たっていた面白い絵。
横からさす光は面白い絵作りになりやすいけど、1~2時間しかシャッターチャンスがないから難しい。

元写真の段階でほぼ白黒だったのでモノクロ調に。
シンプルな絵作りが結構好きかも。

都市開発中の現場を見るの結構好き。
その時にしか見られないし、建材のごちゃついた感じがワクワクする。

都内でも数少ない地上からビル群を眺められる場所。
結構時間かけて探しました。好きな場所。

巨大な都市インフラに囲まれて小さく見える人の対比を撮影。
丁度歩行者・建物の一部・鉄柱のそれぞれ縦長な部分にだけ日が当たるわずかな瞬間を狙った。
良い感じに収まるまで10分ぐらい粘った。

渋谷駅の再開発は1年単位で状況が変わるのでつい撮ってしまう。
これも今しか見れない景色で、この混沌とした感じが大好き。
高度経済成長期に対しての憧れにも近い。
感想

ロケーションは、大井町→高田馬場→中野近辺散歩→下北沢(帰り道ついでの渋谷)。
合計22kmの徒歩移動に。
建物などの展望台ではなく、地上の低い目線からビル群を眺めたいなと思い頑張って探したロケーションが、
大井町と中野にあったので住宅街の散歩と併せた。
晴れの日の撮影は光が常に変動するし人通りも多いので、曇りの日や夜と違い瞬発力を求められると思った。
マニュアルモードでじっくり設定を変える余裕がないので、絞り優先やSS優先の必要性が理解できた。
改めて適当にスマホ構えて撮れるもんじゃないなとも。
もし都心付近に住むとしたら中野あたりが現実的な選択肢に入るので、
高田馬場から下北沢まで住宅街を歩いてたしかめてみた。
感想としてはひたすら同じような景色が広がっていて、歩いててすぐに飽きてしまった。
やっぱり住みたくはないという考えは変わらなさそう。
ついでに寄った下北沢は、近場に住んでる学生やカップルの遊び場って感じで原宿の小規模バージョン。
遠くから遊びに来る人は少ないかもしれない。
あんまり良いスナップは撮れなかった。(というより良い被写体見つけても、他の人が撮ってそうな場所が多い)
気づき
「その時にしか撮れない時間の経過を感じさせるもの」を重視して撮るようになってきました。
最初はスマホでは撮れなかったものが撮りたいぐらいの気持ちでした。

一層それを意識し始めたのは秋葉原のこの写真で、右の赤い建物はGiGO秋葉原1号館。
撮影して1年もたたないうちにシルクハット秋葉原になり、外観が変わった。
すでにこの写真が「過去のもの」という扱いになったのがきっかけ。
建物自体はそのままあるのはまだマシな方で、すぐ近くの駅前通りにあった旧石丸電気ビルはすでに解体された。
若い時から電気街として紹介されるたびに写っていた建物がもうないという事実の前に、
写真という形で記憶を残したいと思うようになった。
有名な場所ならともかく、もっと身近なものの場合は一切記録からのこらない場合だってある。
もちろん単純な自分の活動記録でもあるし、上記関係なくても良い写真が撮れたら公開する。
その時自分が何を見ていたか、自分のために残す。
写真趣味ならよくある理由だと思うけどね、このブログを書く理由と一緒だ。
それはそうと最近標準レンズばっかりだったし、望遠縛りでもしてみようかな。
小言
youtube見てて参考になるスナップ撮る人、日本人で全然いない。8割以上外国籍の人。
登録者多い人の大半が講座・ガジェット語り・写真がおまけのVlog。
むしろ登録者少ない人の方が面白い写真撮る人多い。youtubeが本業になっちゃってるからかね?
あと作例がない動画は論外。写真に限った話ではないけど。
大人しく写真投稿サイト見るしかないか。
– イロイア –
記事に関するコメント等あればメールフォームからお気軽に連絡ください。

