2025年11月12日にCyber Space Biotope(PLAYISM)からリリースされたアクションストラテジーゲーム。
※注意
自分なりの正直な感想や意見を言語化して、考え方を確立・記録するためのものです。
ネタバレ要素は省いています。
感情を正確に表現するために多少言葉遣いが荒くなる場合があります。
ゲーム本編以外は評価に含みません(ゲーム外イベント、売上やメディアミックス等)
前提
PCにてマウスキーボードでプレイ。
難易度ノーマルでトゥルーエンドまでプレイ。

総評
「秀作」(熱中できる面白さ) 平均評価 ★7.1/10 全ゲームの評価一覧
| グラフィック | ★★★★★★★☆☆☆ 7/10 主人公のみならずNPCやモンスターデザインも良い。 ピクセルアートでも世界観が伝わりやすく演出も素晴らしい。 |
| バトル | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 個性的なシステムとローグライクジャンルが見事に融合している。 クリアまで全く飽きなかった。 |
| シナリオ | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 読み手が理解しやすい範囲で凝った内容。 考察しながら楽しめる要素が多く、他プレイヤーのプレイを見たくなる。 |
| 育成 | ★★★★★★★☆☆☆ 7/10 装備の組み立てが強さにそのまま影響し、 組み立てのための素材集め自体がコンテンツになっている。 |
| UI | ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10 必要なタイミングで情報開示してくれるので快適だった。 ごく一部、押すまで機能がわからないボタンがあった程度。 |
| 音 | ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10 シチュエーションにマッチした曲が多く、展開が理解しやすい。 聞きなれたSEが採用されていて若干チープさを感じた。 |
| レベルデザイン | ★★★★★★★★☆☆ 8/10 このゲームで一番評価してる部分。 ゲーム進行度に合わせて最後まで歯ごたえのある調整に感じた。 |
GOOD評価
- 主人公がかわいい。NPCも味がある。
- 武器の性能は道中拾った素材でスクラップ&ビルドすることで決まる楽しさ。
- 自分が行動していないときは敵も動かず、じっくり戦略を考えられる戦闘。
- 武器2つそれぞれ使い分ける操作が脳トレのような楽しさ。
- 相当テストプレイしたであろう難易度の調整バランス。
- ストーリー重視だけどローグライクもカジュアルに楽しめる絶妙なバランス。
- ストーリークリア後はローグライク重視モードもありやり込みが可能。
- ストーリークリア時の満足感がかなり高い。
- RTAモード対応。
- トゥルーエンドまでやっても解禁しきらない豊富なクラフトレシピ。
- ノーマルでも最初から最後までほどよく緊張感持って楽しめたバトル。
- インディーならではの尖り具合とカジュアル感がたまらない。
BAD評価
- 本格的なマルチバースものではない(ボリューム的に厳しく分岐は多くない)
- 一周1時間以上かかるのに分岐点まで進まないと本当に分岐出来てるかわからないのが不安だった。
- ショップ(マップに表記があるやつ)の値段が高すぎて活用出来ない。
- ファクトリーの穴あけ選択からそのまま武器クラフトさせてほしかった。(画面同じなのに一度閉じてから作業台を再度触る必要がある)
- 使いやすいレリック(バフカード)とそうでないものの差が激しい。
余談
実は買うか3日ぐらい悩んだ。
期待値よりもずっと良いゲームでした、今のところレビューしたインディーで一番評価高いです。
レベルデザインが特にすごくて、ゲームオーバーになってもおかしくない状況を
なんとか切り抜けてクリア出来たのが調整の賜物だと感じました。
もっと売れていいし話題になってほしいな。
ゲーム起動からクリアまで二日かけて10時間遊んだぐらい熱中出来ました。
わがままを言えばボイスが欲しかった。たぶんあった方が良いタイプ。
あとスチルの見返し機能が必要。メッセージ1個だけですぐ切り替わっちゃうやつとかもあったので。
最後の世界線のモマの表情が大好物です。
体験版だけで数時間遊べるから触るだけ触ってみてほしい1作。
– イロイア –
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