制作したロゴデザインの事

イロイア / 2Dデザイン, 制作過程 / / 0 Comments

ロゴは基本「なんとなく雰囲気だけ伝わってるけど、込められた明確な意味までは伝わり切らない」と思います。
※識別出来れば役割としては十分です。
誰かに説明する時に思い返せるように残しておこうかなと思った次第です。

1:構想段階

・「IroirDesign(イロイアデザイン)」が屋号です。
・シンボルマークとロゴタイプを作成し、縦型と横型に使い分けて利用。
・カラーは青色。先進性や未来に対するイメージ。
・印刷やファビコン等の利用場面を考えて、小さくても識別しやすい単色。

2:構想を踏まえてラフ制作(シンボルマーク)

・シンボルマークは頭文字の「I」と「D」をベースに活動を象徴するモチーフを模索。ひたすらに案だし。
・右下の赤い点がついてるもので仮採用。「D」の形をしたモニターの中に開かれた扉があり、その先に輝く何かがあるようなイメージ。

3:構想を踏まえてラフ制作(ロゴタイプ+シンボルマーク)

・ラフ案では現行のものに近い一番右下のものを採用。
・シンボルマークはモニターから設計製図(デザインのDと掛け合わせた線引き)にモチーフを変えて、真ん中の「I」がより目立つように調整。(外側の線が太いとファビコンで識別しにくかったため)
・ロゴタイプは読みやすくシルエットがシンプルな「ビル群」をモチーフを採用しました。

4:パス化+調整して完成。

・カラーを青から少し調整した藍色の理由は構想段階にあった先進性に、地元で行われていた日本の伝統文化である藍染めを掛け合わせました。
・「I」のシルエットがはっきりするように真ん中の星を削除。「DESIGN」の文字もビル群モチーフに合わせて調整。

完成ロゴの説明

・「D」のシルエットを残しつつ「I」をメインに据えた、「設計図面から開かれる扉」のシンボルマーク
・先進性の象徴であるビル群をモチーフとしたロゴタイプ
・先進性と日本文化を掛け合わせた「藍色」を採用。

といった感じでデザイン業務は毎回、試行錯誤してます。
実際に説明する機会もあんまりないけど、ちゃんと言語化するとこうなりますよという話でした。

– イロイア –

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